雑誌読み放題サービスは、雑誌1冊ほどの月額で対象雑誌が読み放題になるサブスクリプションサービスです。
電子書籍に注目が集まるにつれ、直近数年で数多くの雑誌読み放題サービスが登場しました。
2023年2月現在、雑誌読み放題サービスは11種類あり(*1)、利用ユーザーは複数の選択肢から自分に合った雑誌読み放題サービスを選ぶことができます。(※1. 編集部調べ)
一方で、雑誌読み放題サービスの選択肢が増えた分、「どの雑誌読み放題サービスを選ぶべきかわからない」方も多いはずです。
そこで本記事では、おすすめできる雑誌読み放題サービスの特徴を全て比較し、各社サービスにどのような魅力があるのかご紹介していきます!
最後には「目的別、特徴別におすすめの雑誌読み放題サービス」もご紹介していますので、ぜひ自分に合う雑誌読み放題サービスを見つけて下さいね!
雑誌読み放題サービス比較一覧表👇
順位 |
ストア |
雑誌数 |
バックナンバー |
月額料金 |
無料期間 |
ジャンル |
総合評価 |
URL |
1位 |
dマガジン |
500誌以上 |
1700冊以上 |
400円(税別) |
31日間 |
女性誌・男性誌 |
★★★★★ |
|
2位 |
楽天マガジン |
500誌以上 |
各雑誌につき様々 |
380円(税抜) |
31日間 |
全ジャンル |
★★★★★ |
|
3位 |
ブックパス |
300誌以上 |
各雑誌につき様々 |
380円(税抜) |
30日間 |
ファッション/モノ・トレンド情報 |
★★★★☆ |
|
4位 |
Kindle Unlimited |
400誌以上 |
各雑誌につき様々 |
980円(税抜) |
30日間 |
全般的、言語・教育系 |
★★★★☆ |
|
5位 |
ブック放題 |
350誌以上 |
各雑誌につき様々 |
500円 |
1ヵ月 |
ファッション/トレンド情報 |
★★★☆☆ |
|
6位 |
タブホ |
900誌以上 |
4200冊以上 |
500円(税抜) |
2週間 |
趣味・旅系雑誌 |
★★★☆☆ |
|
7位 |
U-NEXT |
80誌以上 |
配信ナシ |
1,990円(税抜) |
31日間・初回600P付与 |
ファッション/エンタメ |
★★★☆☆ |
|
8位 |
FODマガジン |
130誌以上 |
配信ナシ |
888円(税抜) |
2週間(Amazon Pay支払いのみ) |
ファッション/ライフスタイル |
★★★☆☆ |
|
9位 |
BOOK☆WALKER |
60誌以上 |
配信ナシ |
780円(税抜) |
ナシ |
マンガ雑誌/ゲーム誌 |
★★★☆☆ |
|
10位 |
コミックDAYS |
20誌以上 |
配信ナシ |
960円(税込) |
1ヵ月(アプリ版) |
マンガ雑誌 |
★★☆☆☆ |
|
11位 |
Tマガジン |
80誌以上 |
配信ナシ |
0円 |
常に無料 |
ニュース・総合/ライフスタイル |
★★☆☆☆ |
それでは早速、雑誌読み放題サービスを選ぶポイントからご紹介していきます!(2024年1月1日更新)
雑誌読み放題サービスを選ぶときのポイント6つ
10種類の雑誌読み放題サービスから自分にぴったりのサービスを選ぶ際には、以下6つのポイントに注目しつつ複数候補を比較検討しましょう。
- 読みたい雑誌ジャンルのラインナップ
- ラインナップ数とコストパフォーマンス
- 検索機能が使いやすいかどうか
- サイト/アプリの使いやすさ
- 読み放題以外のサービスがあるかどうか
- あらゆるデバイスに対応しているか
「取り扱い雑誌数が単に多いから」「インターネット広告でよく目にするから」という理由で入会すると、満足いくサービス選びができなくなってしまいます。まずは数個サービスの候補を見つけて、それぞれの特徴を比較していきましょう。
雑誌読み放題の選び方①. 読みたい雑誌ジャンルのラインナップ
雑誌読み放題サービスは、運営企業によってラインナップが豊富なジャンルとそうでないジャンルがまばらです。
例えば「男性ファッション誌」ジャンルなら雑誌読み放題サービスのdマガジンのラインナップが豊富で、『LEON』や『MEN’S CLUB』など、人気の高い男性ファッション誌が揃っています。
一方で「女性ファッション誌」なら楽天マガジンにラインナップ数の軍配が上がります。『Seventeen』や『HERS』などあらゆる年代層向けの雑誌が揃っています。
以上のように、雑誌読み放題サービス選びの際には自分が読みたい雑誌ジャンルを複数個用意しておくとスムーズです。普段購読する雑誌ジャンルが決まっている方なら、記事の後半で紹介している「目的別、特徴別におすすめの雑誌読み放題サービス」を参考に雑誌読み放題サービスを選んでみて下さい。
雑誌読み放題の選び方②. ラインナップ数とコストパフォーマンス
次に、雑誌読み放題サービスの総合的なコストパフォーマンスにも注目しましょう。
ここでは単なる「月額料金の安さ」だけでなく、「無料お試し期間」や「キャンペーン頻度」「雑誌ラインナップ数」などの項目を総合的に判断することが重要です。
ただ安いからと言ってサービス選びしてしまうと後から「時間の無駄だった」と後悔することも少なくありません。本記事を参考に、自分にとってコスパの高い雑誌読み放題サービスを探してくださいね。
雑誌読み放題の選び方③. 検索機能が使いやすいかどうか
雑誌読み放題サービスを選ぶ際には、検索機能が使いやすいかどうかもチェックしましょう。
検索機能には以下のようなものがあります。
検索機能の種類 | 内容 |
---|---|
雑誌名での検索 | 雑誌名を入れれば読みたい雑誌が表示される |
キーワードでの検索 | キーワードを入れれば関連記事が表示される さまざまな雑誌から関連記事が読める |
おすすめを検索 | ホットワードや特集が表示される |
好みの雑誌を丸ごと読みたい場合は、雑誌名で検索しましょう。すぐに表示されるため、時間をかけずに読みたい雑誌に行きつけます。
キーワードで検索する場合、人物名で検索するとその人に関連する記事をすぐに見つけられます。トピックで検索すれば、複数の雑誌から関連する記事が表示されて便利。
キーワードによる検索には、以下のようなメリットがあります。
- 短時間で必要な情報が集められる
- 広範囲にわたって情報収集ができる
見たい記事を探すために雑誌を一つ一つチェックするのは非常に大変ですが、キーワード検索ができればさまざまな雑誌から必要な情報を短時間で見つけられます。
広範囲にわたって情報収集ができるため、関心のある情報についてより幅広い知識や深い知識が身につくのもメリットです。
おすすめから検索すると、世間で話題の記事が探せます。
効率的に雑誌を読むためにも、検索機能が充実しているかチェックしてサービスを選びましょう。
雑誌読み放題の選び方④. サイト/アプリの使いやすさ
雑誌読み放題サービスの使いやすさや機能性については、人それぞれ重視するポイントが異なります。基本的には以下の項目について有無をチェックしておくと良いでしょう。
- 検索機能
- ランキング機能
- 書籍レビュー機能
- ビュワーの操作性
- お気に入りやクリッピング機能
- 雑誌ダウンロード閲覧(オフライン)機能
- 何端末までサービス共有が可能か
使いづらいサイトやアプリは自然と利用しなくなりますし、雑誌をフルに楽しむことが出来ません。したがって「検索機能」や「ビュワーの機能性」「ダウンロード機能」についてはこだわって選ぶべきでしょう。
また、パソコン・スマホ・タブレットとシーンによってデバイスを使い分けたい人、家族で利用した人は、同時登録・接続できる端末の台数もチェックしておきましょう。
雑誌読み放題の選び方⑤. 読み放題以外のサービスがあるかどうか
大体の雑誌読み放題サービスは、「雑誌が読める」だけでなく、漫画や書籍の読み放題、動画配信見放題など、ほかのサービスを提供しています。
どのようなサービスが提供されているか、見てみましょう。
ストア | 動画配信 | 漫画配信 | 書籍配信 | 洋書配信 |
---|---|---|---|---|
dマガジン | × | × | × | × |
楽天マガジン | × | × | × | × |
ブックパス | × | 〇 | 〇 | × |
Kindle Unlimited | × | 〇 | 〇 | 〇 |
ブック放題 | × | 〇 | × | × |
タブホ | × | × | × | × |
U-NEXT | 〇 | 〇 | 〇 | × |
FODマガジン | 〇 | 〇 | × | × |
BOOK☆WALKER | × | 〇 | 〇 | × |
コミックDAYS | × | 〇 | × | × |
Fujisan | × | × | × | × |
たとえばU-NEXT は、動画・漫画・書籍と幅広く対応しています。Kindle Unlimitedのように、動画はなくても本に関しては洋書まで読めるサービスもあります。
付加サービスによって月額が割高になる場合もありますが、自分のニーズに合っているものであれば、高いコストパフォーマンスを実感できるでしょう。
雑誌読み放題の選び方⑥. あらゆるデバイスに対応しているか
雑誌読み放題を選ぶ際には、あらゆるデバイスに対応しているかもチェックして選びましょう。主に利用できるデバイスは、以下の3種類です。
- スマートフォン
- タブレット
- パソコン
主なストアがどのようなデバイスに対応しているか、見てみましょう。
ストア | 対応デバイス |
---|---|
dマガジン | スマートフォン・タブレット・パソコン |
楽天マガジン | スマートフォン・タブレット・パソコン |
ブックパス | スマートフォン・タブレット・パソコン |
Kindle Unlimited |
Kindle端末・スマートフォン・タブレット パソコン |
ブック放題 | スマートフォン・タブレット・パソコン |
タブホ | スマートフォン・タブレット・パソコン |
U-NEXT | スマートフォン・タブレット・パソコン テレビ・ゲーム機・ブルーレイレコーダー ホームシアターシステム・プロジェクター セットトップボックス・ドングル端末 |
FODマガジン | スマートフォン・タブレット・パソコン テレビ セットトップボックス |
BOOK☆ WALKER |
スマートフォン・タブレット・パソコン |
コミックDAYS | スマートフォン・タブレット・パソコン |
Fujisan | スマートフォン・タブレット・パソコン |
動画が見られるサービスを提供しているストアの中には、テレビなどでの視聴が可能なものもあります。
登録できる端末数と同時ログインできる端末数もチェックしておく
雑誌読み放題サービスを選ぶ際には、対応しているデバイスの種類だけではなく同時に利用できる端末の数にも注目しましょう。同時に利用できる端末が多ければ、家族で楽しんだり外出先と家で別のデバイスを利用したりといった楽しみ方ができます。
登録できる端末数と、同時ログインできる端末数を確認しましょう。
ストア | 登録できる台数 | 同時ログイン |
---|---|---|
dマガジン | 1つのdアカウントに対して デバイス5台パソコン1台の6台まで |
可能 (6台まで) |
楽天マガジン | スマートフォン・タブレットは 1アカウントに対して最大5台まで パソコンは端末の台数に限らず 30分単位で同時に2ブラウザまで |
可能 (7台まで) |
ブックパス | 1つのIDに対して最大5台まで | 可能 (5台まで) |
Kindle Unlimited | 1つのAmazonアカウントに対して 最大6台まで |
可能 (6台まで) |
ブック放題 | 複数の端末で利用可能 |
可能 |
タブホ | 複数の端末で利用可能 | 可能 (3台まで) ※ブラウザは個別に1台 |
U-NEXT | 制限なし | 不可 |
FODマガジン | 登録台数は制限なし | 不可 |
BOOK☆ WALKER |
1アカウントに対して7台まで | 可能 (7台まで) |
コミックDAYS | 複数の端末で利用可能 | 不可 |
Fujisan | 複数の端末で利用可能 | 不可 |
家族と共有したい場合には、同時ログインが可能なサービスが便利です。
雑誌読み放題サービスおすすめランキング 11選
それではおすすめの雑誌読み放題サービスを11社ご紹介いたします!
雑誌読み放題サービス1 dマガジン
機能性抜群!読み放題サービスの草分け的存在
総合点:★★★★★
NTTドコモが2014年6月から提供している読み放題サービスです。人気雑誌を中心に450誌以上読み放題、増刊号やムックなども充実しています。dアカウントがあればドコモユーザー以外も利用可能です。
- 読める雑誌数:450誌以上
- バックナンバー数:1700冊以上
- 月額料金:400円(税別)
- 無料お試し期間:31日間
- 豊富なジャンル:女性誌・男性誌
特徴①:雑誌1冊以下の値段で圧倒的な冊数が読み放題に!
dマガジンの凄いところは、なんと言ってもそのコスパ。
月額400円(税別)で、雑誌450誌以上(バックナンバー含めると+1700冊以上)が読み放題に!
この値段って下手したら雑誌1冊買う値段より安いですよね。それでこのラインナップははっきり言って最強です。
また何気にdポイントが貯まることもお得ですよね!
特徴②:雑誌の特集タイトルなど記事単位で探せる検索機能
dマガジンには他社の雑誌読み放題サービスにはない特別な機能が人気です。
それが「キーワード検索」。好きな有名人や最近流行している言葉など知りたいキーワードを検索すると、読み放題雑誌の中から関連記事がヒットするという優れもの!
逐一いろんな雑誌を読んで探さなくても一発で検索可能です。さらに、数多くの雑誌からヒットした情報にアプローチできるため、多角的に情報を得ることができて超便利な機能です。
お気に入り登録などの付加機能も充実しており、使いやすさにおいてもトップクラスです!
dマガジンで読める主な雑誌一覧
『Oggi』『CLASSY』『MORE』『with』『VOGUE JAPAN』『GISELe』『25and』『ELLE JAPAN』『JJ』『CanCam』『ViVi』『Ray』『SPUR』『SPRiNG』『Hanako』『日経ウーマン』『ネイルup!』『LDK』『anan』『Mart』『&Premium』『MEN’S CLUB』『GO OUT』『OCEANS』『LEON』『Fine』『2nd』『MonoMax』『GOETHE』『Lightning』『BRUTUS』『Casa』『MonoMaster』『POPEYE』など
- 人気雑誌や定番雑誌をたくさん読みたい人
- コスパよく雑誌を読みたい人
- ランキングやテーマ別など検索機能を重視する方
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービス2 楽天マガジン
雑誌読み放題最安値にして充実のラインナップ!年額プランでさらにお得
総合点:★★★★★
楽天株式会社が提供する業界最安値の雑誌読み放題サービスです。さらに年額プランの利用で、月額支払いよりも年間960円お得。ラインナップも豊富で、雑誌だけを読みたい人にはコスパ最強のサービスでしょう。
- 読み放題冊数:450誌以上
- バックナンバー数:1600冊以上(各雑誌につき様々)
- 月額料金:380円(税抜き)
- 無料お試し期間:31日間
- 豊富なジャンル:全般的
特徴①:業界最安値!月額380円で450誌の雑誌が読み放題
こちらも上述したdマガジンと並んで、雑誌読み放題サービスのツートップ!
業界最安値の380円で、雑誌450誌以上が読み放題に!(バックナンバーも1600冊以上)
コスパや品揃えのバランスに定評があります。
特徴②:楽天ポイントでの支払い可能&楽天ポイントが貯まる
さらに楽天経済圏のサービスであるため、楽天ポイントが使える/貯まる!というところがメリットです。
楽天サービスを普段から使っている方や、楽天カードでポイントが貯まっており何かに使いたいと考えてる方は、楽天マガジンを選ぶのがおすすめです。
ポイントを使えば、さらにお得感満載でサービスを利用することができます!
楽天マガジンで読める主な雑誌一覧
『ViVi』『SSPRiNG』『Ray』『mina』『BAZAAR』『Premium』『anan』『クロワッサン』『ミセス』『婦人公論』『MENS NON-NO』『FINEBOYS』『Lightning』『UOMO』『MEN’S EX』『BRUTUS』『pen』『Casa』『MonoMax』『男の隠れ家』『おとなの週末』『旅の手帖』『Discover Japan』『クロワッサン』『散歩の達人』『PRESIDENT』『東洋経済』『週刊ダイヤモンド』『COURRiER』『Forbes』『FRIDAY』『週刊新潮』『週刊文春』『Newsweek』『週刊SPA!』など
- できるだけ安く雑誌だけを読みたいコスパ重視派
- 「楽天経済圏」で生活している方
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービス3 ブックパス
2種類のコースから選べる読み放題!総合コースではグラビアも見られる
総合点:★★★★☆
au提供の電子書籍ストアです。読み放題プランとして、雑誌300誌以上読み放題の「マガジンコース」、雑誌のほか多彩なジャンルの書籍が読み放題になる「総合コース」があります。2018年よりauユーザー以外も利用できるようになりました。
- 読み放題冊数:300誌以上
- バックナンバー数:各雑誌につき様々
- 月額料金:マガジンコース380円(税抜)/総合コース562円(税抜)
- 無料お試し期間:マガジン・総合共に30日間
- 豊富なジャンル:ファッション/モノ・トレンド情報/コミック誌/グルメ・お出かけなど12ジャンル
特徴①:マガジンコース・総合コースから自分に合ったコースを選択できる
ブックパスの特徴は「マガジンコース」「総合コース」2種類から自分に合った読み方を選択できるところ!
「マガジンコース」は、380円(税抜)で300誌以上の雑誌が読み放題になるとあって、とてもお得です。
「総合コース」は、マンガ・小説ほか、実用書やグラビアなど大人向け書籍も充実しています。
実際に対象雑誌(書籍)の内容を比べて、選んでみても良いと思います!
特徴②:書籍の個別購入も可能!
ブックパスは読み放題だけでなく、600,000冊以上の書籍の個別購入も可能になります!
なので普段は雑誌を読みたいけど、たまに気になった書籍も読みたいという方は、ブックパスの「マガジンコース」に登録しておいて、欲しい書籍のみ購入できるので超便利!
このような使い方を考えている人にとっては非常におすすめなサービスです!
ブックパスで読める主な雑誌一覧
『GISELe』『JJ』『mina』『MORE』『Oggi』『Ray』『Seventeen』『2nd』『Begin』『BRUTUS』『FINE BOYS』『GQ JAPAN』『MEN’S CLUB』『MEN’S NON-NO』『POPEYE』『&Premium』『美的』『家庭画報』『日経ウーマン』『ネイルUP!』『Discover Japan』『ELLE gourmet』『KansaiWalker』『OZmagazine』『おとなの週末』『3分クッキング』『LDK』『オレンジページ』『たまごクラブ』『MUSICA』『Myojo』『NHK 趣味の園芸』『Nintendo DREAM』『OVERTURE』『大人ザテレビジョン』『FEEL YOUNG』『週刊漫画TIMES』『ENGLISH JOURNAL』『Forbes JAPAN』『PREPPY』『PRESIDENT』『週刊ダイヤモンド』など
- 雑誌だけでなく幅広いジャンルの書籍を楽しみたい方
- 安くメジャーな雑誌を楽しみたい方
- 気分によって「雑誌だけ」「雑誌+α」とコースを切り替えたい方※
※月の途中でのコース変更は1回まで
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービス4 Amazon「Kindle Unlimited」
ほかでは読めない雑誌・書籍が読みたいならこのサービス!
総合点:★★★★☆
Amazonの、Kindle電子書籍が読み放題になる定額制サービスです。240誌以上の雑誌ほか、マンガや小説、実用書など12万冊、洋書120万冊が楽しめます。アマゾンプライム会員なら2ヵ月199円のキャンペーンプランが利用できます。
- 読み放題雑誌数:400誌、10,000冊以上
- バックナンバー数:各雑誌につき1〜5と様々
- 月額料金:980円(税抜)
- 無料お試し期間:30日間
- 豊富なジャンル:全般的、言語・教育系
特徴①:雑誌だけでなく書籍・漫画など、幅広いジャンルの本が読み放題に!
読み放題サービスの王道と呼ばれるKindle Unlimited最大の魅力は、なんといっても読み放題の「幅」にあります。
雑誌の400誌の読み放題はもちろんのこと、そのほかにも多様な書籍や漫画など(10,000冊以上)数々のジャンルから読み放題を楽しむことができます。
雑誌のみならず幅広いジャンルの本を楽しみたいと言う方には、これ一択ではないでしょうか。
特徴②:検索機能やブックマーク機能など多彩な利便性の数々!
さすがはAmazonという印象で、Kindle Unlimitedには様々な便利機能がたくさんあります。
例えば、検索機能。これは気になるトピックからキーワード検索をかけて、それに関連する記事や雑誌、書籍などを見つけることができる機能です。
これなら自分の知りたい情報や追いかけたいトピックだけに絞って効率よく情報収集が可能に。
また、ブックマーク機能もおすすめです。自分が良いと思った箇所やページをブックマークしておくと、その部分をすぐに呼び出すことができるので、情報のストックに便利です!これも使いこなしたい機能の一つですよね。
ほかにも様々な便利機能があるので、そういった点でもKindle Unlimitedはおすすめです。
Kindle Unlimitedで読める主な雑誌一覧
『ViVi』『VOCE』『GISELe』『LDK the Beauty』『FINEBOYS』『GQ JAPAN』『Begin』『MEN’S EX』『POPEYE』『Pen』『Tarzan』『MONOQLO』『壮快』『Yogini』『Newsweek』『週刊エコノミスト』『週刊東洋経済』『るるぶ』シーリーズ、『まっぷる』シリーズ など
- 雑誌のほかに書籍も読みたい、とくに実用書や専門書に興味がある方
- ほかでは読めない雑誌が読みたい方
- とにかく多角的に情報を集めたい方
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービス5 ブック放題
るるぶが読める!旅行好きにおすすめの雑誌&マンガ読み放題サービス
総合点:★★★☆☆
ソフトバンク系列会社、株式会社ビューンが提供する読み放題サービスです。月額500円で350誌以上の雑誌にあわせて、3万冊以上のマンガや100冊以上の『るるぶ』が楽しめる充実ぶり。ソフトバンクユーザー以外にもおすすめのサービスです。
- 読み放題冊数:350誌以上
- バックナンバー数:各雑誌につき様々
- 月額料金:500円
- 無料お試し期間:1ヵ月
- 豊富なジャンル:ファッション/トレンド情報/趣味・エンタメ/グルメ・お出かけなど11ジャンル
特徴①:雑誌350誌だけでなく3万冊以上の漫画が読める!
漫画の読み放題!というイメージが強いのがブック放題。
ですが、しっかりと350誌以上の雑誌が読めちゃいます。
ラインナップも週刊誌や女性誌を中心に充実しており、決してオマケ的な品揃えではありません。
漫画も雑誌も両方読みたい!という方はチェックすべきサービスです。
特徴②:旅行ガイド誌「るるぶ」が海外・国内版あわせて100冊以上読める
またブック放題の雑誌読み放題でピックアップすべき特徴は、旅行ガイド雑誌で有名な「るるぶ」が読めること!
旅行が趣味な人って結構多いと思うのですが、一度行くだけなのにガイドブックを買うのはなんだか勿体無いような気がしませんか?
そんな人は特にブック放題で旅行ガイド雑誌の読み放題を利用するのがおすすめ。
海外・国内含めて100冊以上の品揃えで、見ているだけでワクワクしますよね!
ブック放題で読める主な雑誌一覧
『Oggi』『週間ダイヤモンド』『Safari』など
- 雑誌とあわせてマンガもたくさん読みたい方
- 幅広いジャンルの雑誌を満遍なく読んでみたい方
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービス6 タブホ
旅のお供におすすめ!充実のムック書籍でほかとは違った魅力を発揮
総合点:★★★☆☆
株式会社OPTiMが運営する雑誌読み放題サービス。最新号の配信が遅く、トレンド雑誌が少ない反面、トラベル・グルメ系のムック書籍に強いという特徴があります。ほかとは違ったラインナップが魅力です。
- 読み放題冊数:900誌以上
- バックナンバー数:(最新号と合わせて)4200冊以上
- 月額料金:500円(税抜)
- 無料お試し期間:2週間
- 豊富なジャンル:趣味・旅系雑誌
特徴①:旅行ガイドブックを中心としたムック書籍が充実
タブホは、雑誌が最新刊ではなく一ヶ月遅れて読み放題になるなどの弱点はありますが、読める雑誌は実用的な物が多く、趣味を持つ方々に人気です。
特に『るるぶ』などの旅行ガイドブックやムック書籍が読み放題になっており、ファンには嬉しい内容です。
また、スポーツ系の雑誌も多く取り揃えており、スポーツ好きの方にも人気のサービスとなっています。
特徴②:雑誌のクチコミ投稿やクチコミからの検索が可能
タブホが他のサービスと違うところは、クチコミの投稿機能があること。
この投稿機能で、皆がどんな雑誌を読んでおり、おすすめの雑誌は何か、など一目で分かりますよ!
また、クチコミからの検索もできるため、雑誌との思わぬ出会いもあるかもしれません!
タブホで読める主な雑誌一覧
『non-no』『2nd』『MEN’S NON-NO』『Marisol』『eclat』『CAPA』『デジタルカメラマガジン』『flick!』『Goods Press』『MacFan』『ザ・テレビジョン』『週刊 SPA!』『サンデー毎日』『週刊現代』『ザ・マイカー』『Motor Fan』『Style Wagon』『GERMAN CARS』『からだにいいこと』『OZ magazine』『Discover Japan』『DECOR』『ベースボール』『週刊プロレス』『Yogini』『RUN+TRAIL』るるぶ系(国内・海外)シリーズ など
- 旅行好きでガイドブックを手軽に持ち運びたい方
- 趣味系の実用的なムック書籍を中心に楽しみたい方
- スポーツファンの方
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービス7 U-NEXT
映画・ドラマ・アニメも同時に楽しみたいなら大満足!
総合点:★★★☆☆
2007年に開始された定額制動画配信サービスです。雑誌の読み放題やマンガ・ラノベ・小説の一部無料開放も実地。月額料金はどのサービスよりも高額ですが、動画メイン雑誌サブという目的であれば、コンテンツのボリューム、毎月のポイント付与で十分元が取れます。
- 読み放題冊数:80誌以上
- バックナンバー数:配信なし
- 月額料金:1,990円(税抜)
- 無料お試し期間:31日間・初回600P付与
- 豊富なジャンル:ファッション/エンタメ/ニュース・週刊誌など9ジャンル
特徴①:雑誌だけじゃなく1万8,000本以上の動画が見放題!
やはりU-NEXTと言えば動画の見放題が有名ですよね!
雑誌の読み放題もできる、ということの方が知られていないのではないでしょうか。
読み放題という観点だけで言うと、それを専業としているサービスに比べて少し劣る部分はあるのですが、それ以上に動画も見放題になるというメリットを加味すると、かなりお得感がありますよね。
動画と雑誌、どちらも楽しみたいという人は検討の余地あり!
特徴②:毎月1,200ポイント付与でおよそ2冊分のマンガ・ラノベが無料
U-NEXTの月額プログラムに登録すると、動画&雑誌が見放題になるだけでなく、毎月1200ポイントが付与されるという特典があります!
このポイントを使えば、見放題の対象外の動画をレンタルできたり、映画のチケットを購入できたり、マンガ/ラノベなどの読み放題になっていない書籍も購入することができます。
たまに漫画の最新刊も読むという方にとっては、このU-NEXTのシステムは非常に嬉しいですよ!
U-NEXTで読める主な雑誌一覧
『Seventeen』『eclat』 『エル・ジャポン』『25ans』『VOGUE JAPAN 』『MORE』『SPUR』『Ray』『mina』『Harper’s BAZAAR』『non・no』『mer』『BAILA』『Scawaii !おしゃれ顔DIY』『marisol」『LEE』『GO OUT』『MEN’S CLUB』『UOMO』『GQ JAPAN』『2nd』『Begin』『MEN’S NON-NO』『MEN’S EX』など
- どちらかというと動画メインで、同時に雑誌も楽しみたい方
- マンガやラノベのレンタル・購入もしたい方
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービス8 FODマガジン
フジテレビ系動画見放題!雑誌以外のコンテンツも充実
総合点:★★★☆☆
フジテレビ提供のFOD月額サービス(FODプレミアムなど)会員が利用できる雑誌読み放題サービスです。月額888円と同じ動画配信+雑誌見放題のU-NEXTよりもリーズナブルですが、フジテレビ作品動画特化、オフライン閲覧不可などの制限もあるので注意が必要です。
- 読み放題冊数:130誌以上
- バックナンバー数:配信ナシ
- 月額料金:888円(税抜)
- 無料お試し期間: 2週間(Amazon Pay支払いのみ)
- 豊富なジャンル:ファッション/ライフスタイル/スポーツ/エンタメなど
特徴①:雑誌読み放題と共にフジテレビ作品動画が5,000作品以上楽しめる
U-NEXT同様、FODも動画配信サービスがメインの雑誌読み放題サービス。
特にフジテレビのサービスであることから、フジ系列の作品が数多く(5,000作品以上)見放題になっています。
値段も888円と、なんともフジらしい設定ですね。
動画と一緒に雑誌も読みたい人は検討しても良いかもしれません。
特徴②:マンガも一部無料で閲覧可能&最新刊をお得に購入できる
そして数は少ないですがマンガも一部読み放題になるのがFODの特徴です。
読み放題対象のマンガは古めのマニアックなものが多く、コアなファンにはウケるかもしれません。
月によってラインナップも多少変わるので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
FODマガジンで読める主な雑誌一覧
『CanCam』『BAILA』『non‐no』『Oggi』『Domani』『Precious 美的』『MAQUIA』『Ray』『CLASSY.』『週刊Gallop』『LEE』『LDK』『MONOQLO』『週刊ダイヤモンド』『週刊朝日』『サンデー毎日』『DIME』『Seventeen』『MEN’S NON-NO』『Tarzan』『ESSE』『ELLE JAPON』『Begin』『週刊東洋経済』『Hanako』『Numero TOKYO』『AERA 』『Mart』 『GetNavi 』『Pen』 『オズマガジンプラス』『おとなの週末』『東京カレンダー』『メンズクラブ』『週刊エコノミスト』『GQ JAPAN』『FRIDAY』『FLASH 『SPA!』『週刊ザテレビジョン』『週プレ』『週刊アサヒ芸能』『週刊現代』『週刊ポスト』『女性自身』『女性セブン』『MORE』など
- 月額1,000円以内で動画と共に雑誌・動画・マンガを楽しみたい方
- フジテレビ作品のドラマ・アニメ・映画が好きな方
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービス9 BOOK☆WALKER
マンガ・アニメ好きのためのマンガ雑誌&マンガ読み放題サービス!
KADOKAWAのグループ会社・株式会社ブックウォーカーが運営する読み放題サービス。雑誌はマンガ雑誌のみ60誌のほか、ゲーム・アニメ・声優雑誌10誌、5,000冊以上のマンガが楽しめます。
- 読み放題冊数:60誌
- バックナンバー数:配信ナシ
- 月額料金:780円(税抜)
- 無料お試し期間:なし
- 豊富なジャンル:マンガ雑誌/ゲーム・アニメ・声優雑誌
特徴①:マンガ・アニメ好きにターゲットを絞ったラインナップ
マンガ雑誌を中心に、アニメや声優ファン、ゲーム好きといったコアなターゲットに人気なのが、BOOK☆WALKERの読み放題です。
他社は女性誌や男性誌、ライフスタイル誌や週刊誌といったラインナップが多いことに比べて、こちらは圧倒的にマンガ雑誌の品揃えが豊富です。
あまりマンガ雑誌の読み放題はないので、マンガを週刊/月刊の雑誌で読んでいくスタイルの人はこの読み放題を利用してみてはいかがでしょうか。
特徴②:雑誌・マンガ共にKADOKAWA発行の男性向け中心
マンガ雑誌だけでなく単行本も読めるのがBOOK☆WALKERの読み放題。
BOOK☆WALKER自体がKADOKAWAのサービスであるため、読み放題大賞の作品もKADOKAWA発行のものがほとんどです。(傾向としては男性向けのマンガが多い印象)
BOOK☆WALKERで読める主な雑誌一覧
『チャンピオンRED』『少年エース』『月刊コミックアライブ』など
- とにかくマンガ雑誌とマンガだけが読みたい方
- KADOKAWA系のマンガ雑誌&マンガが好きな方
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービス10 コミックDAYS
人気マンガ雑誌20誌が最新号からバックナンバーまで常時読み放題
総合点:★★★☆☆
講談社が提供するマンガ雑誌の定期購読コースです。「DAYSプレミアム」では月額720円で6誌「DAYSもっとプレミアム」では月額960円で20誌もの講談社マンガ雑誌を閲覧できます。1話単位で販売しているマンガ作品は、毎月付与されるポイントで購入可能。
- 読み放題冊数:DAYSもっとプレミアム 20誌/DAYSプレミアム 6誌
- バックナンバー数:配信ナシ
- 月額料金:DAYSもっとプレミアム 960円(税込)/DAYSプレミアム 720円(税込)
- 無料お試し期間:1ヵ月(アプリ版)
- 豊富なジャンル:男性向け・少年向け・女性向け・少女向け講談社マンガ雑誌
特徴①:講談社の人気マンガ雑誌が最新号からバックナンバーまで読める
コミックDAYSは講談社系列のサービスです。
サービス名の通りマンガ雑誌がメインのサービスですが、読める雑誌数は若干少なめ。
プレミアムコースは20誌が読み放題対象になっているので、好きな雑誌が数冊あれば検討の余地はあるかもしれません。
特徴②:毎月付与される200P で過去の名作や人気マンガが1話単位で購入できる
登録していると毎月200pが付与されるシステム。
好きな漫画を1話単位で購入できることが魅力的です。
じっくり1作品を何話か読んでも良いし、数作品に渡って1話を読んでみるのも面白いですよね。
コミックDAYSで読める主な雑誌一覧
『月刊マガジン』『週間モーニング』『Kiss』など
- 講談社のマンガ雑誌・マンガが好きな方
- 過去の講談社マンガ作品もマンガ雑誌と合わせて楽しみたい方
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービス11 Fujisan
紙媒体もデジタル媒体も取り扱い可能!無料記事も充実のサービス
総合点:★★★☆☆
株式会社富士山マガジンサービスが提供している、雑誌のオンライン書店です。紙媒体もデジタル媒体も取り扱いがあるため、両方の形式で雑誌が楽しめます。
最も古い号は1947年のものとバックナンバーも豊富で、探している雑誌に出会えます。
10,000タイトル以上の雑誌が登録されていて、書店に並ばない本とも出会えるのがメリット。デジタル雑誌は2,500誌以上の取り扱いがあります。5,000冊以上の雑誌が無料で読み放題の「タダ読み」も大好評です。
- 読める雑誌数:2,500誌以上
- バックナンバー数:各雑誌につき様々
- 料金:雑誌ごとの価格、無料で5,000冊以上の雑誌読み放題
- 無料お試し期間:登録のみなら無料
- 豊富なジャンル:全般的、全16ジャンル
特徴①:紙媒体とデジタル媒体両方の取り扱いがある
雑誌に特化したFujisanは、紙媒体とデジタル媒体の両方の取り扱いがあるのが大きな特徴。
自宅で読みたい特機には紙の雑誌、移動時間や休憩中に読むならデジタル雑誌、どちらも楽しみたい場合は両方と、ライフスタイルに合わせて選べます。
「ファッション」「ビジネス」「医療」「趣味」「ペット」「海外誌」など幅広いジャンルの雑誌が10,000タイトル以上揃っていて、書店では見かけない本との出会いも期待可能。
好きな雑誌を、場所を選ばず楽しめます。
デジタル版なら、5,000冊以上の雑誌がいつでも無料で読める「タダ読み」のサービスも利用できます。
1947年の雑誌もあるなど、バックナンバーも非常に豊富。
支払いは購入した雑誌の分だけなので、気になるものだけ購入できるのも便利です。
特徴②:クーポンがもらえて安く購入できることもある
Fujisanでは、クーポンがもらえて安く雑誌を購入できることもあります。
2021年8月時点では初回500円割引クーポンが配布されていて、初めてFujisanを利用する人が5,000円以上の注文をすると、500円割引が適用されます。
雑誌によってはFujisan 限定のギフト券コードが表示されているので、使用すれば割引価格で購入可能。
さらにレビューを投稿すると、定期購読を申し込む際に使用できる500円割引ギフト券のプレゼントもあります。
ほかにも、期間限定で様々な割引やキャンペーンが行われる場合があってお得。
これまでに行われた割引やキャンペーンの例を見てみましょう。
- 定期購読の割引
- 定期購読の申し込みで限定プレゼント
- 送料無料の雑誌
定期購読の割引には、「月額払い50%オフ」「年間購読割引」「1,000円のギフト券プレゼント」などがあります。
定期購読を申し込むと限定プレゼントがもらえるなど、特典も期待できます。
Fujisanで読める主な雑誌一覧
『The Japan Times Alpha』『週刊文春』『週刊新潮』『TIME』『PRESIDENT』『ゼクシィ』『サンキュ!』『おかずのクッキング』『オレンジページ』『暮しの手帖』『天然生活』『GISELe』『Begin』『kodoome』『こどものとも』『かがくのとも』『月間ニュースがわかる』『明星』『荘苑』『ナンバー』『ゴルフダイジェスト』『GT-R Magazine』『BE-PAL』『Vジャンプ』『アニメージュ』『アクアライフ』『美的』『Tarzan』『エキスパートナース』『訪問看護と介護』『Newton』『日経サイエンス』『ナショナル ジオグラフィック日本版』『Software Design』など
- 雑誌を紙でもデジタルでも楽しみたい方
- 書店で出会えない雑誌を見つけたい方
雑誌読み放題サービス11 Tマガジン(サービス終了)
気軽に雑誌を楽しめる無料の読み放題サービス
総合点:★★☆☆☆
2020年5月31日に有料サービスが終了、会員登録不要の無料サービスのみの配信となったTマガジン。80誌以上の雑誌が無料配信されています。取り扱い雑誌が少なくジャンルに偏りはあるものの、「たまには雑誌でも読もうかな」というときにピッタリのサービスです。
- 読み放題冊数:80誌以上
- バックナンバー数:配信ナシ
- 月額料金:無料
- 無料お試し期間:いつでも無料
- 豊富なジャンル:ニュース・総合/ライフスタイル/タウン情報誌/コミックなど9ジャンル
特徴①:無料!会員登録無しで気軽に80誌の雑誌が読み放題
これまで紹介してきた読み放題サービスとは違って完全に「0円」なのがTマガジン。
(有料のサービスだったものが2020年春に終了し、無料のサービスになりました)
無料なので、会員登録不要でふらりと立ち寄って雑誌を読むことができます。
有料のサービスに比べると当然ラインナップは劣りますが、それでも無料でこれだけ読めるのは嬉しいですよね。
特徴②:雑誌によってはバックナンバーあり
中にはバックナンバーが読める雑誌もあります。
ジャンルに偏りはありますが、一度チェックしてみてください。
案外こういった無料サービスでみた雑誌が一つの出会いになることもありますよ!
Tマガジンで読める主な雑誌一覧
『Ray』『OZ magazine』『男の隠れ家』『model cars』『月刊サイゾー』『アサヒ芸能』『GO OUT』『poroco』など
- お金をかけずに気軽に雑誌を読みたい方
- 特にエンタメ・趣味系やタウン情報誌を無料で読みたい方
もっと詳しく知りたい!という方はこちら👇
雑誌読み放題サービスのメリット
あらためて雑誌読み放題サービスのメリットをご紹介していきます。
雑誌読み放題サービスを利用するメリットは、次の5つです。
- リーズナブルな月額料金でさまざまな雑誌が読める
- 保管場所いらずでかさばらない
- スマホやタブレットがあれば場所を選ばず閲覧できる
- 書店に行かずに最新号をいち早く読める
- バックナンバーも簡単に閲覧可能
リーズナブルな月額料金でさまざまな雑誌が読める
雑誌読み放題サービスの最大のメリットは、手頃な価格で何冊もの雑誌が読める点です。
例えばファッション誌を書店やコンビニで購入する場合、600円から800円かかります。800円の雑誌を月に3冊購入するとなると、2,400円もの出費になりますね。
雑誌読み放題サービスは400円から1,000円程度が相場なので、雑誌を月に2冊以上読む方なら簡単に元が取れます。
少ないところで20誌、多いところなら900誌以上の雑誌が定額で読めるので、かなりお得です。
雑誌読み放題サービスなら、さまざまな雑誌から気になる記事だけを選んで読むこともできます。何冊もの雑誌を集めることなく必要な情報を数多く幅広く揃えられる点でも、とてもお得なサービスです。
保管場所いらずでかさばらない
電子書籍は、保管場所いらずでかさばらない点も便利です。
紙の雑誌を購入すると、保管場所を確保しなければいけません。購入する冊数が多くなるほど、場所が取られてしまいます。
電子書籍ならスマホやタブレット、パソコンがあれば読めるため、保管場所が必要ありません。ひとり暮らしのワンルームなど、狭い部屋に住んでいる雑誌好きの方にもピッタリのサービスです。
雑誌読み放題サービスの多くには、本棚やお気に入り機能があります。読んで終わりではなく、紙の雑誌と同じようにお気に入り雑誌は保管しておけます。付箋機能があるサービスなら、後で読みたいと思っていたところをじっくり読み直せて便利。
クリッピング機能があるサービスなら、スマホにページの保存も可能です。気になるページだけを残しておくこともできて、紙の雑誌と同じような感覚で読めます。
スマホやタブレットがあれば場所を選ばず閲覧できる
雑誌読み放題サービスなら、スマホやタブレットがあれば場所を選ばずに閲覧できます。
気軽に持ち運べるため、ちょっとした移動時間や休憩時間にも読めて便利。電車通勤や電車通学をしている人なら、毎日の移動時間を活用して雑誌を楽しめます。
ビジネス関係の雑誌もあるので、雑誌読み放題サービスを自己啓発に利用する方法もあります。
通勤時間や待ち時間をスキルアップのために活用できておすすめです。
雑誌読み放題サービスは、長旅をする時などの時間つぶしにも役立ちます。旅行が好きな方なら、旅行雑誌を見ながらの旅行も楽しいですね。スマホでも検索などはできますが、旅行雑誌にはその地域情報が集められているので、見やすくて便利です。
書店に行かずに最新号をいち早く読める
雑誌読み放題サービスを活用すれば、書店に行かずに最新号をいち早く読めます。発売日当日に配信されるケースが多いため、書店に行く必要も待つ必要もありません。
サービスによっては、お気に入り登録した雑誌の最新刊が配信されるとプッシュ通知で知らせてくれるものもあります。連絡が受け取れるので、発売日をうっかり忘れていたとしても最新刊を見逃しません。
また発売日別に雑誌が検索できるサービスもあります。日付ごとに雑誌が検索できるため、いつお気に入りの雑誌が発売されるかチェックできて便利。予定がわかっていれば、発売日にすぐに購入できます。
サービスによっては新着順に検索できる場合もあるので、探す際にも便利です。
バックナンバーも簡単に閲覧可能
雑誌読み放題サービスでは、バックナンバーも簡単に検索可能です。読めなかった雑誌を読みたいと思ってもバックナンバーが簡単に手に入らはいケースも多いものですが、雑誌読み放題サービスを利用すると見つけられる可能性も。
バックナンバーに興味がある方は、バックナンバーを多く取り扱っているサービスを選ぶと探していた雑誌が見つけやすくおすすめ。dマガジンやタブホ、Fujisanなどがバックナンバーを多く取り扱っています。
サービスによってはバックナンバーの配信がない場合もあるため、バックナンバーを目的にサービスを利用するならサービス選びに注意しましょう。
公式サイトでどのバックナンバーが見られるか確認できる場合もあるため、読みたい雑誌が決まっている場合はチェックしてから申し込む方法もあります。
その他、電子書籍のメリット・デメリットを知りたい方は、以下も参考にしてみてください👇
目的別、特徴別におすすめの雑誌読み放題サービスをご紹介
次に、雑誌読み放題サービスを利用する目的や、サービスの特徴別にどのサービスを選ぶべきかご紹介します。
ジャンル別おすすめ雑誌読み放題サービス
雑誌読み放題サービスは、その運営会社によって特徴が大きく異なります。
例えば「女性ファッション誌」なら楽天マガジンのラインナップが多いですが、「男性ファッション誌」ならdマガジンに軍配が上がる状況です。
以上のように、人によって最適なサービスが異なるため、最終的には自分の目でサービスの良し悪しを判断するべきだと言えます。
女性ファッション誌
おすすめのサービス:楽天マガジン
ティーン向け雑誌の『Seventeen』から、50代向けの『HERS』まで、各年代向けの女性ファッション誌、およそ40誌がラインナップ。有名雑誌を中心に網羅し、トレンドに敏感な女性の情報源としておすすめのサービスです。
最新号が発売日に配信されるのも嬉しいポイント。そのときのトレンドや季節感をキャッチできます。
男性ファッション誌
おすすめのサービス:dマガジン
女性ファッション誌に比べて数が少ない傾向の男性ファッション誌。dマガジンでは現在14誌を配信中。取り扱い数は楽天マガジンの19誌(ムック含む)が若干上回りますが、『LEON』や『MEN’S CLUB』といった、楽天マガジンにはない人気雑誌を取り扱っています。若者向けからミドルエイジ向けまでバランスのとれたラインナップです。
女性ライフスタイル誌
おすすめのサービス:楽天マガジン
『美的』『anan』『Voce』といった定番雑誌を中心に20誌以上取り揃えています。ほかの雑誌読み放題サービスでは取り扱いの少ない『ナチュリラ』などもあり、幅広いニーズに対応。人気の美容系から主婦向け、キャリア女子・セレブ・自然派まで、スキのないラインナップが魅力です。
男性ライフスタイル誌
おすすめのサービス:dマガジン
dマガジンは『popeye』『BRUTUS』といった人気カルチャー誌からビジネスマン向けのライフスタイル誌、『Goods Press』のようなトレンド系など、有名雑誌を中心に配信。男性ファッション誌同様、こちらもバランスが良く、トレンドに敏感でいたい男性におすすめです。
ビジネス・経済誌
おすすめのサービス:楽天マガジン
『週刊東洋経済』『週刊ダイヤモンド』などの有名誌を中心に12誌を配信中。ラインナップは楽天・dマガジン・ブック放題・ブックパスといった他社サービスほとんど変わりはありませんが、月額料金の安さなどを加味すると楽天マガジンがおすすめです。
エンタメ・情報誌
おすすめのサービス:ブックパス
ゲーム・アニメ・声優雑誌からアイドル雑誌、音楽雑誌、写真などバラエティに富んだ多数のエンタメ系雑誌を網羅しています。なかには『Quick Japan』や『ムー』などのサブカル雑誌も。エンタメ系雑誌は一通り眼を通したい!という人におすすめです。
総合週刊誌
おすすめのサービス:楽天マガジン
『週間新調』『週間文春』ほか、女性向け・男性向け週刊誌、写真週刊誌など20誌がラインナップ。ビジネス・経済誌同様、主要他社サービスとの差はほぼありませんが、取り扱い雑誌が一番多く、月額料金の面を考えるとやはり楽天マガジンがおすすめです。
グルメ・料理誌
おすすめのサービス:タブホ
『オレンジページ』『ELLE Gourmet』といった情報誌ほか、レシピ本、エリア別・フード別グルメガイド集などの豊富なムック書籍が魅力。ほかのサービスにはない雑誌が読めるので、食べ歩きや料理が好きな人におすすめの雑誌読み放題サービスです。手みやげやお取り寄せ特集本なども配信されています。
スポーツ誌
おすすめのサービス:dマガジン
人気スポーツ情報誌『Number』をはじめ、サッカー・野球・テニス・ゴルフ・バスケなどの球技からボクシングやプロレス雑誌まで、多彩なジャンルのスポーツ雑誌が20誌以上揃っています。スポーツ好きなら月額料金も手頃なdマガジンがおすすめ。
グラビア誌
おすすめのサービス:ブックパス
グラビアなど大人向けのサービスを提供していない雑誌読み放題サービスも多い中、ブックパスでは「グラビア写真集」「アイドル写真集」「男性写真集」など、グラビア雑誌も数多く読むことができます。
デジタル限定で配信されているグラビア誌もあり、書店では手に入らない雑誌が楽しめるのもメリット。
ビジネス関連や実用書、趣味、コミックなど幅広いジャンルが楽しめるサービスなので、さまざまなジャンルを楽しみたい方におすすめです。
コスト面でおすすめの雑誌読み放題サービス
定額制の雑誌読み放題で気になるポイントといえば、やっぱりコスト面。3つの視点からおすすめのサービスを3つずつご紹介いたします。
1. コストパフォーマンスの高い雑誌読み放題サービス
1位:dマガジン
2位:楽天マガジン
3位:ブックパス
月額料金や雑誌の数、人気雑誌の充実度などを総合的に判断すると、トップ争いはdポイントか楽天マガジンに絞られるでしょう。ポイントが貯まる・使えるシステムも嬉しいポイント。
そんな甲乙つけがたい2社から、dマガジンが1位に輝いた決め手は、なんといっても機能面。
dマガジンの記事単位検索は、一度使うと「この機能がないサービスは使いづらい!」と思ってしまうほど優秀!
抜群の操作性の良さでdマガジンに軍配が上がりました。
3位のブックパスは、上位2社に雑誌の数は劣るものの、562円の総合コースに登録すればマンガや書籍だけでなく、グラビアも読み放題というお得感からランクインしました。
2. 利用料金が安い雑誌読み放題サービス※
1位:楽天マガジン
3位:dマガジン
1位の楽天マガジンと2位のブックパスのマガジンコーはともに380円(税抜)。楽天マガジンは年額コースで3,600円(税抜)で月々300円になること、取り扱い雑誌の多さで1位となりました。
1〜3位までワンコインで収まる月額料金なので、コスト重視の方におすすめ。ただし、2位のブックパスは取り扱い雑誌の数が2社サービスに劣るところが難点です。
※無料のTマガジンは除外
3. 無料期間が長い雑誌読み放題サービス
雑誌読み放題サービスの無料期間で一番長いのが、下記3社の31日です。
サービス名 |
初回無料期間 |
月額料金 |
31日間無料 |
1,990円(税抜) |
|
31日間無料 |
400円(税抜) |
|
31日間無料 |
380円(税抜) |
お得感があるのは月額料金が高いU-NEXTですが、「雑誌読み放題」の観点から考えると、取り扱い雑誌が少ないところがネックです。
「雑誌も読みたいけど動画がメイン」ならU-NEXT、雑誌の豊富さや継続利用を考えるならdマガジンか楽天マガジンがおすすめです。
便利な特徴がある雑誌読み放題サービス
雑誌読み放題サービスには、それぞれ違った特徴があります。サービスごとの特徴を把握し、目的や用途に合わせて選びましょう。
1. 動画と併用できる雑誌読み放題サービス
1位:U-NEXT
2位:FODマガジン
1万8,000本以上の動画や2万冊以上のマンガ・ラノベが楽しめるU-NEXTが1位。月額料金が1,990円(税抜)と高額なこと、取り扱い雑誌が80誌以上と少ないことがネックですが、動画をメインで見たい人にはピッタリのサービスです。
初回特典として600ポイント、毎月付与される1,200ポイントで有料コンテンツのレンタル・購入ができるのも嬉しいポイント。
2位のFODマガジンは888円(税抜)で130誌以上の雑誌と5,000作品以上の動画が見放題ですが、動画がフジテレビ制作のものに偏っている点で、U-NEXTよりもユーザーの好みが分かれるサービスです。毎月8のつく日に400ポイントが付与されます。
2. 旅行や食べ歩きのお供にピッタリの雑誌読み放題サービス
1位:タブホ
2位:ブック放題
1位のタブホは旅行ガイド誌『るるぶ』が読めるだけでなく、旅行系・グルメ系のムック本が豊富。手軽に持ち運びできるガイドブックとして旅行や食べ歩きの際に大変役に立ちます。
2位のブック放題も『るるぶ』を100冊以上配信。『ELLE Gourmet』などのグルメ系雑誌やムック本も取り扱っています。
3. マンガ雑誌を楽しみたい方におすすめの雑誌読み放題サービス
1位:コミックDAYS
2位:BOOK☆WALKER
「マンガ雑誌をたくさん読みたい」という場合は、この2社がおすすめです。
DAYSもっとプレミアム では960円(税込)で講談社のマンガ雑誌が20誌、BOOK☆WALKERでは780円(税抜)でKADOKAWAのマンガ雑誌を中心に70誌が好きなだけ楽しめます。
幅広い層が楽しめるコミックDAYSに比べ、 BOOK☆WALKERは男性向けジャンルに偏りがあるので注意が必要です。登録前にラインナップを確認しておきましょう。
雑誌の読み放題サービスおすすめ10選まとめ
順位 |
ストア |
雑誌数 |
バックナンバー |
月額料金 |
無料期間 |
ジャンル |
総合評価 |
URL |
1位 |
dマガジン |
500誌以上 |
1700冊以上 |
400円(税別) |
31日間 |
女性誌・男性誌 |
★★★★★ |
|
2位 |
楽天マガジン |
500誌以上 |
各雑誌につき様々 |
380円(税抜) |
31日間 |
全ジャンル |
★★★★★ |
|
3位 |
ブックパス |
300誌以上 |
各雑誌につき様々 |
380円(税抜) |
30日間 |
ファッション/モノ・トレンド情報 |
★★★★☆ |
|
4位 |
Kindle Unlimited |
400誌以上 |
各雑誌につき様々 |
980円(税抜) |
30日間 |
全般的、言語・教育系 |
★★★★☆ |
|
5位 |
ブック放題 |
350誌以上 |
各雑誌につき様々 |
500円 |
1ヵ月 |
ファッション/トレンド情報 |
★★★☆☆ |
|
6位 |
タブホ |
900誌以上 |
4200冊以上 |
500円(税抜) |
2週間 |
趣味・旅系雑誌 |
★★★☆☆ |
|
7位 |
U-NEXT |
80誌以上 |
配信なし |
1,990円(税抜) |
31日間・初回600P付与 |
ファッション/エンタメ |
★★★☆☆ |
|
8位 |
FODマガジン |
130誌以上 |
配信ナシ |
888円(税抜) |
2週間(Amazon Pay支払いのみ) |
ファッション/ライフスタイル |
★★★☆☆ |
|
9位 |
BOOK☆WALKER |
60誌以上 |
配信ナシ |
780円(税抜) |
ナシ |
マンガ雑誌/ゲーム誌 |
★★★☆☆ |
|
10位 |
コミックDAYS |
20誌以上 |
配信ナシ |
960円(税込) |
1ヵ月(アプリ版) |
マンガ雑誌 |
★★☆☆☆ |
|
11位 |
Tマガジン |
80誌以上 |
配信ナシ |
0円 |
常に無料 |
ニュース・総合/ライフスタイル |
★★☆☆☆ |
雑誌読み放題サービスは、およそ雑誌1冊分の月額料金で何冊もの雑誌が読めるお得なサービスです。スマホやタブレットで簡単に持ち運べるので、場所を選ばずに楽しめます。
雑誌読み放題サービスを選ぶ際は、取り扱い雑誌数や月額料金だけにとらわれず、取り扱いジャンルやタイトル、料金とサービス内容を比較したときのコストパフォーマンス、機能性、付加サービスなどをチェックしましょう。
ご紹介した11社の中で、総合的なクオリティが特に高いサービスは…
の2社です。
取り扱い雑誌の数が多いだけでなく、月額料金も500円でおつりがくる低価格と、コストパフォーマンスに優れています。
ただし、この2つのサービスではマンガや小説の読み放題、動画見放題といった付加サービスはありません。
「雑誌以外も楽しみたい」という場合は、ブックパスやブック放題、U-NEXTなどのサービスの方ニーズに合っているでしょう。
それぞれの特徴をしっかり把握することで、自分の目的や用途に合ったサービスが見つかりますよ!
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